めっき検索 > めっき種 > 金めっき(Auめっき)

金めっき・金メッキ(Auめっき)

金めっき(Auめっき)の加工サンプル

金は柔らかく、加工性に富んでいます。また、化学的に安定で耐食性に優れているため、美しい外観を長く保ちます。そのため、太古より装飾品や貨幣として用いられてきました。そのほかの特徴として電気伝導性や熱伝導性が高いことが挙げられます。
このような優れた金属ですが、産出量が少なく高価なことで知られています。しかし、めっきという技術を使うことにより、少量でこれらの優れた性質を素材に付与できます。
金をめっきすることで、
【耐食性、低接触抵抗、高接合性、高導電性、シール性、高周波特性、高反射性、熱伝導性 等】
の特徴を素材に持たせることが出来、これらの特徴を利用して
【コネクタ、センサー電極、半導体部品、光学部品、医療用部品 等】に使用されています。
金は高価なため材料費も高くなりますが、めっき膜厚のコントロールや、部分的に金めっきをすることでコストダウンも可能です。その他にも、金の特徴を活かしつつ、硬い金めっき、純度の高い金めっき・反射率を上げた金めっき等、新たな特徴を付与した多数の金めっきを用意し提供しています。
三ツ矢では、お客様の製品仕様に適合した金めっきを選ぶことで、最適なソリューションを提案することができます。

めっき・表面処理

主な機能特性

金めっき(Auめっき)の主な機能特性は、次のようになります。

金めっきの純度

めっき液の種類によって金の純度は70 wt%から99.9 wt%まで得ることができます。 硬度、光学反射、ボンディング、はんだ溶融などの特性を考慮して、純金か合金か選ぶことができます。

金めっきの硬度

耐摩耗性が要求される、コネクター、接点、プローブピン用のめっきは硬質金めっきが用いられます。金にコバルトやニッケルを含有させることで硬度は高くなります。軟質金めっきから高硬質金めっきまで提供することが可能です。

金属アレルギーフリー

前述のように、硬質金めっきは通常コバルトやニッケルを含有させます。 しかし、コバルトやニッケルは金属アレルギーの元となります。弊社ではコバルトやニッケルを含まない硬質金めっきを提供することが可能です。また、下地にニッケルめっきを必要としないSUS材への直接金めっきも提供することが、可能です。

接触抵抗の比較

接触抵抗値を低くするための金めっきをご提案いたします。

はんだ付け性の比較

はんだ付け性に適した金めっきの種類、厚さをご提案いたします。

金めっきの反射率

従来の光沢金めっきと比較した高反射金めっきの反射率を、動画にて紹介しています。 高反射金めっきは反射鏡、集光器に利用されます。

部分金めっき

弊社では、高性能、コスト削減のために、必要部分だけのアイデアをご提案いたします。

高温はんだ

高温での高い信頼性および鉛フリーのステップソルダリング材料としての金錫合金めっきを提供することができます。三ツ矢の金錫合金めっきは、均一な組成及び均一な厚さの利点を有します。また、合金めっきの溶融特性を動画にて紹介しています。

封孔処理

金めっきが薄い場合はピンホールが発生し、下地めっきや素材を腐食することがあります。 封孔処理を行うことで、耐食性が向上します。弊社では水溶性、非水系などご希望に合わせて処理することが可能です。

キーワード検索
めっき種ごと
金めっき(Auめっき)
銀めっき(Agめっき)
白金めっき(Ptめっき)
パラジウムめっき(Pdめっき)
ロジウムめっき(Rhめっき)
銅めっき(Cuめっき)
インジウムめっき(Inめっき)
錫(スズ)めっき(Snめっき)
亜鉛めっき(Znめっき)
ニッケルめっき(Niめっき)
アルミ化成処理
銅材クロメート処理
特殊表面処理技術
開発技術
試作実績技術
機能特性ごと
低接触抵抗
耐腐食
耐摩耗
硬質
良はんだ・良接合性
高熱伝導性
高導電性
シール性
耐かじり性
非磁性
磁性
ニッケルアレルギー対策
高反射
低反射性 光吸収性
ワイヤーボンディング
摺動性
高周波特性用
電磁波シールド用
ウィスカ発生対策
耐酸化性
離型性
耐熱性
産業分野ごと
半導体
自動車
電子・通信機器
医療機器
航空宇宙
電力関係
加工プラントごと
五反田プラント/東京都
八王子プラント/東京都
米沢プラント/山形県
甲府プラント/山梨県
加工方式ごと
バレル方式
ラック方式
網付け方式
フープ方式
下地素材ごと
黄銅
リン青銅
ベリリウム銅合金
チタン銅合金
アルミニウム
ステンレス
亜鉛
マグネシウム
チタン
モリブデン
タングステン
ニッケル
インバー
コバール
洋白
42アロイ
ハステロイ
ダイキャスト
セラミックス
カーボン
粉体
シリコンウエハー
化合物ウエハー
ガラス
プラスチック
蒸着膜・スパッタリング膜
page top